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THE NEXT DOORコンテスト

この度「THE NEXT DOORコンテスト」にて私の作品 「2123 水没都市TOKYO ~Still Shine!!~」が優秀賞をいただきました!

作品についてですがテーマが「東京の顔」そして「ライブステージや劇場」でした。 このテーマから着想を得て、未来の水没した東京をイメージしました。 100年後に東京が水没したとしても、この場所はまだ輝いている。 逆境に立ち向かい、困難を乗り越える力強いライブステージを表現しました。

「東京」というキーワードから東京を代表するような皆がどこかで見た事がある建物を設置し、それらを一か所に集めることで東京を強く感じられるようにしました。

そして「ライブステージや劇場」というキーワードから全体的にビビットなカラーのライブステージにしてみました。

「doorXR」ではPC・VR、そしてモバイルからもアクセスすることができるので、制作中はそこも意識しました。

最終的に提出した作品はPC・スマホ両方からなるべく同じ体験ができるようにし、更にワールドの容量・描画もかなり軽量かしたものとなっています。

下記URLからアクセスすることが出来ます。

doorXRさんのサイトからはこちらから

VRChat版はこちらから

Cluster版はこちらから

Virtual Market 2023summer

Virtual Market 2023summer 水砂の都 アビダール

-アブラカダブラ- にてファラオ体験ブースの展示を行いました!

浮かばないネタ・ブースの位置・他の案件etcetc…。

もろもろ重なった結果、たまには販売物ではなく見に来てくれた方が楽しめたり写真を取れたりするブースにしてみるか!ということでワールドのイメージに合わせて王様気分が味わえるブースにしてみました。

今回はデザインの一部にAI出力したものを使っています。

どうやら他の出展者の方もAIをうまく取り入れて使っている方がいるみたいで、やはり上手に使えば強い武器になるなぁと感じました!

メタフェス

メタバースで活躍するクリエイターのためのバーチャル即売会「メタフェス」です。

VRChat用自宅ワールド「壺中の空」を展示しました!

出店が楽なのはホント助かる…まぁVketや他のイベントもよいのですが!

Virtual Market 2022summer

Virtual Market 2022summer 豊滝の栄湖カスカアクア にて VRChat向け自宅ワールド[壺中の空] の展示を行いました!

中華風の建物の中に壺が置いてあり、近づくとギミックが見えるという風にしました。

ギミックを見てもらえるように壺に目立つパーティクルをつけたり、距離で変わるシェーダーを作ったりと実は結構凝ってます。

でもなーんか…まだまだだなぁ…と反省も多いですね…。

Virtual Market 2021

Snowman's Toy Factory サンタレス・クリスマスパーティー  パープル にて「髪飾り」を展示しました。

あまりブースを複雑にしても見る側からすると負担が多いな…と考えて、メインである「髪飾り」に注目がいくようにし、全体的に抑えたブースにしました。

でももうちょっと盛ってもよかったかも?

VRフードフェス

食に関係する3Dモデル、お店の広告、リアル店舗の宣伝などをメインに据えた展示イベントです。

Virtual Market 6 で展示した お子様らんち を更にバージョンアップさせたものを展示しました。

ブースはファミリーレストランの一角を切り抜いたような形にしてみました!

Virtual Market 6

出展にあたってVRChatではあまり使わない拡張子を取り扱ったので、少し戸惑った記憶があります。

あと容量がかなり厳しくてテクスチャサイズの減量に頑張りました!

クロスマーケット2

クロスマーケット2VRChat上で行われるOculus Questユーザー、Quest対応ユーザー向けのバーチャル見本市・展示会です。

このイベントでは バーチャル知育玩具 [つみき] を展示しました。

Quest対応なのであまりポリゴン数やテクスチャを使えないというのもあったのですが、あまり複雑にせずパッと見てわかるようなブースにしました。

Nket2

第2回目の「NKET」です。

こちらのイベントでは 雲と浮島の魔法の家 を展示しました。

Virtual Market 5

virtual market 5 [Default Cube DC-04 Magenta-01]にて 雲と浮島の魔法の家 を展示しました。

ラピュタの竜の巣のような雲の中に、販売ワールドの展示がされてある…というブースなんですが、この時期は色々と忙しかったのでなんだか微妙になってしまった…。

ちなみに雲はぐるぐる回転します。

ワールドオブジェクト展

VRChatのワールドに設置する小物や家屋、ワールド自体などを展示するイベントです。

​仮想空中庭園を展示させてもらいました!

アバターミュージアム1

アバターの展示に特化したイベントであるアバターミュージアムです。

このイベントでは子豚ちゃんを展示してます。

バーチャルフロンティア

落選マーケットというイベントからの流れを組む「見やすく、回りやすく」を主題にしたVR展示会イベントに当時制作していた「刀の鞘」を展示しました

当時VRChatのフレンド間で「刀の鞘」を作って展示するといった催しを行っていて、それだけで終わらせてしまうのももったいないかなと思ったのでイベントにも出してみようかな?と思って出展しました。

刀の鞘についてですが、当時思いっきりポリゴン数とか使ってド派手な物作りたいなぁ…って思っていたので、「現代の女子高生がデコったような鞘」を作りました。

好き放題やったので軽量化とかとは無縁なんですが、自分が満足するものを作れたのでOKです。

Virtual Market 4

Virtual Market 4 [デフォルトキューブ-DC05- 紫02] にて 仮想空中庭園 というVRChat用自宅ワールドの展示を行いました。

Vket4から通常のブースよりも大きいブースの出店ができる「デフォルトキューブ」が追加されました。

であればこれはやるっきゃない!とその当時できるすべて(アニメーションからシェーダー制作まで)を費やして作りました。

ただやりすぎて同期が取れないとギミックが最後まで見れなかったり、ブースの段差から落ちると復帰できなかったりとユーザー目線に立ててなかったなぁと反省も多かったです。

Nket

「NKET」とはVketとは違い、リアルタイムに出展者と参加者が同じ空間を共有し、展示物を見てもらうっていうのはどうだろうか?といった発想から開催されたイベントです。

ちょうどこのころVRChat用自宅ワールド「仮想空中庭園」の制作を行っていたので、そのことについて熱く語った覚えがあります。

Virtual Market 3

VRChat自体はVket2の時からはじめていたのですが、日和って参加することが出来なくて、それが悔しくて悔しくて…!

そんな思いをチカラに変えてVirtual Market参加はこの3回目からになります。

開始半年前からブースを作り始めたり、試作品を何個も作ったり…とこの時期は色々とやってたなぁと思います。

初めてのVketということもあり、入稿ルールがわからなくて何度もやり直したり、SetPass Callやbatchesと戦ったり、でもアニメーションも入れたいし…とてんやわんやした記憶があります

当時は大変でしたが、良い経験だったなと今は思っています。

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